頭痛とツボ-2

新取手駅から歩いて10分、広々施術室のみうらマッサージ治療院、よう院長です。

もう梅雨入りしたのでしょうか?外は冷たい雨が降っています。

私は、5月だと言うのに、まだヒートテックが離せません。


さて、前々回に私の頭痛の話を書きました(頭痛とツボ-1)が、その続きです。

あまりにひどい頭痛だったので、学校の友人に相談をしました。そうしたら、そんなにひどいのなら、治療を受けたほうがいい、とりあえず身近な先生に相談したらいい、いうことになりました。

で、当時、東洋医学を教わっていた鍼灸師の先生に、相談しました。



先生は、私の話を聞き終え、そんなにひどいなら、一度治療をするから院に来たらいい、と言ってくださいました。

そこで私は、長時間の取り調べを受けました(笑)。

というのは冗談ですが、これまでの病歴、生育歴、家族歴、職歴、食生活などなど、関係ないんじゃないの?と思うことまで、こと細かく問診されました。

病院(西洋医学)では、ここまでの問診はしませんし、東洋医学の先生でもここまでされる方は少ないのではないでしょうか?


病気の元は生活の中にある。慢性化している病気は特にそうです。

頭痛の原因はひとつではありませんから、関係ありそうなものを探すためには、幅広い問診が必要だったわけです。


さらに先生は、日本頭痛学会が発表している「慢性頭痛診療ガイドライン」を示し、私の頭痛がどういう類の頭痛なのかを調べよう、とおっしゃいました。

今度は西洋医学です(笑)。

頭痛の中には放置すると危険なものもあります。

ですから、重い病気の可能性がある頭痛の場合には、すぐに病院に行け!ということになるわけです。


※日本頭痛学会「慢性頭痛診療ガイドライン」


先生と私とで、該当する項目をチェックしていったところ、どうやら片頭痛であるらしいこと。しかし、緊張性頭痛から片頭痛に移行するパターンもあるらしいこと、がわかりました。


そして、仮に片頭痛だとすると、典型的な片頭痛には、「誘引」とされるものがあります。これは人によって違うのですが、食べ物や体の状態や気圧など、片頭痛を起こしやすくするものです。

先生は、問診の結果を見ながら、怪しいものをチェックしていきました。


このあたりまで来て、そういえば、今日は鍼治療やらないのかな?と心配になってきました。

私は、片頭痛を治すツボがあって、チョイチョイと鍼を打っておしまい、みたいな想像をしていたので、想像と全く違う展開に戸惑ったのです。


2人で誘引候補をチェックする作業をした結果、怪しいものが浮かび上がってきました。

その話は、次回に書きたいと思います。

ではまた。


14回の閲覧

最新記事

すべて表示