top of page

【院長プロフィール】

更新日:2月23日

世の中には「ゴッドハンド」と呼ばれる施術家がいます。

申し訳ありませんが、私は、その類の施術家ではありません。



一瞬で原因を突き止め、数分で症状を解消し、しかも二度と再発しない(そういう触れ込みの治療院もあるのです)、そんな神業はできません。

まぐれでそうなるときもありますけど(笑)。


まずお話をしっかりうかがって、患者さんのご要望を理解した上で、コミュニケーションを取りながら、気持ち良く改善していくような施術。

当院が日々行っている治療は、そんな施術です。



人が他人に体を触れさせるというのは、とても「例外的」なことだと思っています。

子どもは子ども同士、くっついたり手をつないだり抱き合ったりしていますが、大人はあまりそういうことをしませんよね。

大人は、他人との距離が遠いのが普通だからです。

そう考えると、大人が他人に体を触れさせるのは、実は大変なことなんだと思います。


ですから、初めての方が「どんな人が施術するんだろう?」「どんな施術をされるんだろう?」と心配されるのは、ごく自然なことだと思います。



当院は、院長がひとりで切り盛りする治療院です。

どんな人が施術するのか、心配な方に見てもらおうと、プロフィールを書きました。

当院では、こんな人が施術しています。

長いですが、読んでいただければ嬉しいです(^^)。



ここから本文↓


幼少期は、わりと病弱で、おとなしい子どもだったようです。

父の仕事の関係で、何度か転校し、そのたびにちょっとしたイジメを受けたりしました。

しかし、生き物が好きで虫に詳しかったので、すぐに男子の間では一目を置かれるようになりました(笑)。

兄の影響もあって、中学校から剣道部に入りました。



高校2年生で、部活(剣道部)の最中に、むち打ち症を経験。

稽古中に、相手の面打ちをかわしたところ、思い切りおでこを突かれた形になり、首が後ろに曲がりました。

その夜、服を脱ごうと思ったら、腕が肩より上に上がらず、病院に行ったら「典型的なむち打ち」と言われました。  →整形外科デビュー


高校3年生で、文化祭の片付けでギックリ腰を経験。

バンドで使ったドラムセットを運んでいるとき、腰に激痛が走り、そのまま動けなくなりました。あの痛み、まさに恐怖でした。

兄に車で迎えに来てもらい、整形外科へ。   →ギックリ腰デビュー



勉強はわりと得意だったので、都内の国立大学へ進学。

とても頭の良い同級生や先輩方と出会い、研究職は入学して間もなくあきらめました。

野鳥研究会に所属し、日本野鳥の会事務局や、野鳥観察舎でアルバイト。

家庭教師もけっこうやりました。

卒業研究は、多摩川水系の最上流部で、落葉の分解過程を水生昆虫の関与を中心に分析しました。

河川を上流から下流まで連続体として捉える「The River Continuum Concept」を意識したもので、河川最上流部の有機質動態を解明する研究としては、我が国では早いものだったと思います。



教員採用試験を受け、高等学校教諭になりました。

ヤンキーだらけの学校で、鉄パイプを振り回す暴走族にタックルしたり、半グレのような生徒に「土下座しろ」と言われたり、いろんなことがありました。しませんでしたが(笑)。

トータルすると仕事は楽しかったですが、多忙とストレスでうつ病になったりしました。


一人息子がかわいすぎて、プレー経験もないのに、頼まれて少年野球のコーチを引き受けたりしました。「声出せー」とか「挨拶しろー」とか「バッグをきちんと並べなさい」とか、そういうのをやってました。


早めに退職し、マッサージの国家資格を取るために、3年間学校に通いました。

その間、都内(大田区)の病院やリラクゼーション店で働きました。

午前中は学校、午後から仕事、終わってから深夜までファミレスで勉強という生活を3年間続けました。

年のせいか暗記が全然できなくて、本当に苦労しました。



リラクゼーションのお店には、老若男女、いろいろな方がいらっしゃいました。

たくさんの方を施術させていただく中で、多くの人が共通して気持ち良いと感じるポイントや、圧の強さ、コミュニケーションの取り方など、いろいろなことを学びました。



そのような経験から、当院は治療院ではありますが、リラクゼーションとしてのマッサージも得意としています。

「気持ちよく体調を整える」というのが、マッサージの醍醐味だと思います(^^)。



マッサージ学校を卒業し、国家資格(あん摩マッサージ指圧師)も取得し、すぐに開業を目指しました。

もう少し若ければ、どこかの治療院で修行するという選択肢もあったでしょうが、私の年齢ではなかなか難しい状況でした。

都内での経験もありましたし、自分のこれまでの人生経験を生かして、ひとりで頑張ろうという気持ちが強かったのです。



たまたまネットで、今の物件を見つけて気に入り、マッサージ学校の恩師に背中を押され、尊敬する恩師の「百人いれば百人の臨床」という言葉を信じ、誰ひとり知り合いのいないここ取手で開業しました。

開業後は、技術の不足を補うためにセミナーにも積極的に参加しました。


また、関連する資格として、介護予防運動指導員リンパ浮腫セラピストハンドセラピーインストラクターも取得しました。

そして、地元の優しい方々に支えられ、現在に至ります。



これまでの人生で、骨折や捻挫はありませんでしたが、ギックリ腰は数え切れないほど経験しました。

いろいろな治療院や整体師さんのところに行った経験が、今のこの仕事に生きていると思います。特に、患者と治療家の間には「相性」がある、ということは骨身にしみて感じています。



私自身、患者歴が長いですから、その視線を忘れずに、患者さんの立場で考えること、患者さんが気持ちよく元気になっていただけることを第一に施術させていただきます。



長くお付き合いいただければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。



【経歴・資格】

1964年宮城県生まれ(2025年現在、61歳)

おもに千葉県育ち


東京農工大学農学部卒業(環境科学専攻)


厚生労働大臣認定あん摩マッサージ指圧師

介護予防運動指導員

リンパ浮腫セラピスト

日本DLM技術者会認定DVTM

フランスDLM技術者協会認定DVTM

ABCハンドセラピーインストラクター


【趣味・特技】

料理

ガーデニング(蘭の栽培を始めました)

YouTube視聴(テレビを持っていません)

釣り(ルアー、ちょい投げ)

ドライブ

ラーメン食べ歩き

剣道三段



【好きな映画】

Ocean's シリーズ

MISSION IMPOSSIBLEシリーズ

STAR WARSシリーズの最初の3つ。

ジブリでは、紅の豚。


※2026年2月更新


 
 
 

コメント


bottom of page