ボランティア ✕ マッサージ
- みうらマッサージ治療院 よう院長

- 11 分前
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こんにちは、茨城県取手市のみうらマッサージ治療院院長です(^^)。
私は東京都大田区にある長生学園というマッサージ師養成学校で学びました。
同級生には、いろいろな年齢、経歴の方がいらっしゃって、大学までとは全く違う、ユニークな学校生活を送らせていただきました。
同級生の中に、井内さんという私より4つほど年長の男性がいらっしゃいました。
大きな体にスキンヘッド、いつも作務衣を着て、ニコニコしています。
見るからにパワー(ご利益)のありそうな風貌です。
この井内さん、とにかくマッサージが大好き。
マッサージが好きで、マッサージ師という仕事が楽しくてたまらない。
学生時代、よく一緒に食事をしていましたが、ずーっと大声でマッサージの話(マッサージの素晴らしさの話)をしているものですから、近くのお客さんに「ちょっと見てもらえませんか?」なんて声をかけられることもよくあったんです。
さて、この井内さん、ずっと前からライフワークのように取り組んでいる活動があります。
それは、ボランティアです。
東日本大震災以降、大きな災害があると、必ずと言っていいほど、井内さんはボランティアに向かいます。

軽自動車に折りたたみベッドを積んで行き、現場で「通りすがりのマッサージ師です」というのぼりを立て、無料で施術を行っているのです。
被災地とマッサージって、ちょっと結びつきにくいかも知れないですが、実はとても需要があるそうです。
被災して避難して、避難所暮らしの皆さんは、避難所の硬い床の上に長時間座っていたり、慣れない場所で眠っていたりされていますから、とても体が疲れるんですね。
そんなとき、マッサージがお役に立つというわけです。
先日、井内さんから「熊本でボランティアやってます!」と連絡をいただきました。
初日だけで25人の方を施術されたそうです。
井内さんの施術は、良くないところを徹底的にゆるめるマッサージです。
筋肉の緊張を取り、神経をリラックスさせ、血流を改善し、痛みをなくす施術です。
楽になった被災者の方は多いのではないでしょうか。

私も、学生時代はボランティアに参加したいと思っていました。
しかし、いざ開業すると、日々の暮らしに追われ、なかなか一歩踏み出すことができず、恥ずかしい思いをしています。
せめて、最前線で活躍している井内さんの活動を広めることで、何かしらの役に立てればと思った次第です。
あ、井内さんが使っている「通りすがりのマッサージ師です」のノボリは、私が作ってプレゼントしたものです(笑)。
使ってくれてありがとう、井内さん。

災害が起きないのが一番いいですが、日本はこれからどんどん災害大国になっていくような気がして心配です。
このような活動をしているマッサージ師がいることを、少しでも多くの方に知っていただければ嬉しいです。
井内さん、体に気をつけてがんばって!





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