「様子を見る」とは
- みうらマッサージ治療院 よう院長

- 52 分前
- 読了時間: 2分

こんにちは、茨城県取手市のみうらマッサージ治療院、よう院長です(^^)。
病院や治療院などを受診した時、「では、これで様子を見てください」と言われること、けっこうありますよね。
あれ、どう思いますか?
ん?なんかごまかされた?って思いませんか?
私、若い頃はずっとモヤモヤしていました。
「え?様子見るって、どういうこと?何もしなくていいの?ほんとに大丈夫?」
みたいな。
しかし、これ、医療の世界では大切なことなんです。
私もこの業界に入ってから、様子を見ることの大切さを理解しました。
お医者さんや治療家が「様子を見る」と言うときには、つぎのような意味合いが含まれます。
・症状が軽微で、積極的に治療を要するかどうかがわからないので、少しの間経過観察をする。
・投薬や、行った施術の効果を確認するため、少しの間経過観察をする。
つまり、「ただ何もしない」のではなく、本当に「様子を見る」のです。
ですから「様子を見」て、症状の変化があったら、原則として再受診が必要ということになります。
「様子を見て」と言われ、時間がたった後に「あの先生、何もしてくれなかったっけ」と言って他の医者に行ってしまうと、最初の状態を知らない医師に見てもらうことになるので、変化がわからないということにもなりかねません。
ですから、様子を見ましょうと言われたら、自分の身体の変化に注目しながら、時間の経過を待つのが正解なのです。
さて、当院では、施術後にはこのようにご案内しています(一例です)。
施術の結果、筋肉の緊張が取れ、血液の循環がよくなったと思います。
症状の改善に数日かかる方もいらっしゃるので、様子を見てください。
少しでも改善が見られて、それでもまだ症状が残っているようなら、早いうちに再受診をお勧めします。
また、もみ返しなどの症状が3日以上続くようでしたらご連絡ください。
マッサージの効果は、人によって表れ方が違います。
ですから、その場で改善を感じなくても、次の日の朝に体が軽いとか、痛みが減ったなどということは普通にあることです。
ぜひ、「様子を見る」ことも大切なのだとご理解くださいね(^^)。





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